共感してくれた方いたらメールかTwitterでメッセージください。

2009 年 2 月 18 日

社会現象をカテゴライズする最上位のフレームワーク

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 10:24 PM

前回のエントリで自分の歪みの認識は明らかになったと思います。
早速本題に入りますが、タイトルの「社会現象をカテゴライズする最上位のフレームワーク」というのは、産業革命か歪みか情報革命かということです。
最上位というのは、社会現象を判断するのにまず最初に、この3つのうちのどれなのかを判別するからです。

なぜそんなことをする必要があるのかというと、たとえば、自分が歪みに分類している「バブル崩壊」「ITバブル崩壊」「百年に一度の不況」が発生したときに具体的な原因や影響を判断するには、時間もいろいろな分野の専門知識も必要になります。
影響が未知のままでは、自分にどれくらいの影響があるのかどうかわかりません。
専門家が分析するまでその未知のものに不安を抱えながら生活しなければいけません。
最悪の場合、分析結果が出てから対処したのでは手遅れだったという可能性もあります。
それを回避するためにまず、大きく分類して原因や影響範囲を把握するためにこのフレームワークを使います。
このフレームワークでほとんどの社会現象が分類できると思います。
必要はないと思いますが、これに農業革命と農業革命と産業革命の間の歪みも入れればパーフェクトですね。

産業革命以前は社会現象を分析するのは現在ほど難しくありませんでした。
現在の社会現象の分析が難しくなってしまったのは、産業革命によって専門化が進み、広義の哲学がいろいろな学問に分かれていったので、昔の哲学者のように社会現象(森羅万象)を分析できる人がほとんどいなくなってしまったからです。

現在のように社会現象をミクロ視点でいろいろな専門家が分析するのは必要なことですが、自分はその前に昔の哲学者のようにこのフレームワークでマクロ視点で分類し、それからミクロ視点で分析するようにすることで、社会現象に対するパラダイムシフトが起こりました。
以前にも書きましたが、テーマを世界平和とした理由の1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために見えてきたことがあったからです。
順を追って書いているので長引いていますが、これについてはまた別のエントリを書こうと思います。

2009 年 2 月 17 日

革命と革命の間で起こる衝突

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 8:45 PM

前回のエントリで、

誤解だと気づいたのは、農業革命・産業革命・情報革命が互いに相容れないものだというのを理解したからでした。
こんなことに今さらながらに気づいたわけですが、これに気づいたことで、自分の中でパラダイムシフトが起こりました。
テーマを世界平和とした理由のもう1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために確信に近づいたことです。
歪みに関しては、容易に想像がつきますね。

情報革命に対する誤解

と書きました。
前回のエントリで想像がついたと思いますが、歪みというのは、革命と革命の間で起こる衝突によって発生するもののことです。
自分が現時点で知る限りの最初の歪みは「バブル崩壊」です。
日本では明治維新から始まった産業革命に限界がきているとも言えると思います。
その後の「ITバブル崩壊」や最近の「百年に一度の不況」なども産業革命の限界がきているからですね。

ここで、以前書いた狭間の世代が歪みを感じた理由についても補足しておこうと思います。

就職氷河期の影響でニートが増加したという話がありますが、これは歪みの1つだと思います。
この狭間の世代は、この歪みを直接ではないしろ、肌で感じ、このままでは世の中はまずいと思って、世界平和という方向へ向かっているんだと思います。

テーマを世界平和とした理由

就職氷河期がバブル崩壊の影響であるというのは周知の事実ですが、学生を卒業し社会に出ようと思ったら既に社会は歪んでいたのですから、危機感を覚えないわけはありませんね。
これも直接ではないにしろ、産業革命には限界がきていると肌で感じたということだと思います。
情報革命によって世界を変えないとまずいと感じていたということです。

日本では、明治維新によって産業革命が始まったわけですが、情報革命はインターネットの登場によって始まっています。
明治維新では武力によって成されましたが、核兵器が出来て以来、武力による革命は不可能になっています。
戦後の経済大国が行っているように、革命は経済力によって成されます。
農業革命によって発生した武力が、核兵器の登場によって力を失ったように、いずれ産業革命によって発生した経済力も何かによって力を失い、情報革命によって発生した新しい力に取って代わられると思います。

2009 年 2 月 13 日

情報革命に対する誤解

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 8:58 PM

おっぱいが誕生日だったので、ディズニーリゾートのミラコスタに泊まってランドに行ってきました。
ミラコスタから見るブラヴィッシーモは最高ですね。
友人の結婚披露宴で見たとき以来でしたが、2回目でも感動しました。
ディズニーのブランディングとホスピタリティは素晴らしいですね。
ウェブ業界も見習うべきところが多いと思います。

ブランティングといえば、先日、不当防衛のTA90さんとブランディングの読書会に行ってきました(読書会debut!)。
正直、そこまで期待してはいなかったんですが、予想以上に収穫があったので、機会があればエントリを書こうと思います。

話がそれましたが、本題に戻りたいと思います。

前回のエントリの「テーマを世界平和とした理由」で、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みについて別にエントリすると書きましたが、その前にまず、「情報革命」に対する自分の認識を書いておく必要があるので、それを先に書こうと思います。

世界平和をテーマにする以前からのこのブログのテーマだった情報革命ですが、その認識に誤解があったと気づきました。
この気づきが、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みに気づいたきっかけでもありました。
というわけで、その誤解について書こうと思います。

自分は情報革命のことを農業革命・産業革命と同レベルかそれ以上のインパクトを持っている革命だとしか認識していませんでした。
ドラッカーを読んでいたにも関わらず、極端に言えば、wikipediaの情報革命と同レベルの認識しかなかったということですね。。。

誤解だと気づいたのは、農業革命・産業革命・情報革命が互いに相容れないものだというのを理解したからでした。
こんなことに今さらながらに気づいたわけですが、これに気づいたことで、自分の中でパラダイムシフトが起こりました。
テーマを世界平和とした理由のもう1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために確信に近づいたことです。
歪みに関しては、容易に想像がつきますね。

自分の情報革命に対するこの認識を元に、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みについて別のエントリを書こうと思います。