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2006 年 10 月 24 日

三大欲求のもう一つの意味

カテゴリー: コトバ — yujis @ 11:57 PM

人の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲です。
マズローの五段階欲求説のピラミッドの底辺に位置する欲求ですね。
どんな人間でも持っている欲求なので、三大欲求をビジネスやサービスに活かすことも重要だと思います。

ここからが本題ですが、三大欲求について調べていたら、三大欲求に対しておもしろい考え方をしている人がいました。

食欲
今日を生きる力
性欲
未来を生きる力
睡眠欲
夢を生きる力、未来まで生きる力

人間の基本的3大欲求ってあるよね。
これって現在と未来を生きる力、 そして現在と未来を繋ぐ力の元になっているんじゃないかな。

3大欲求

これを見つけたとき、すごく納得させられました。
それに三大欲求ってちょっと汚いイメージがあると思うんですが、この考え方はすごく美しいですよね。
こういう発想ができるようになりたいなー。

2006 年 7 月 21 日

かっこいいってかっこわるい

カテゴリー: コトバ — yujis @ 12:48 AM

かっこいいことだけやってちゃ、本当にかっこよくはなれない。

若い頃ファッション雑誌で「かっこいいはかっこわるい」みたいなことを書いてる人がいたおぼえがあるんですが、これってファッションだけじゃなくて、すべてのことに言えることだと思います。

今日ある人に会ってきてそう確信しました。
まだ詳しくは書けないんですが、また後日のエントリで詳しく書きます。

2006 年 6 月 11 日

ペイフォワードは「情けは人のためならず」

カテゴリー: コトバ — yujis @ 5:36 AM

先日、Web2.0は「情けは人のためならず」というエントリをしましたが。

タイトルのWeb2.0は「情けは人のためならず」ですが、僕がWeb2.0の考えの中で一番重要な要素だと思っているのが、この「情けは人のためにならず」だと思っています。

Web2.0は「情けは人のためならず」

ペイフォワードも「情けは人のためならず」だったなと思い出しました。

ペイフォワードは5年くらい前の映画で、僕も好きな映画なんですが、子役の少年がかわいいんです。
AIとかシックスセンスにも出てましたね。

で、そのペイフォワードの考え方が「情けは人のためならず」に近いんです。

中学1年生になった主人公トレバーの担任の先生は社会科のシモネット先生だった。シモネット先生の顔面は酷い火傷の跡が残っている。シモネット先生は生徒達に、「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と、生徒たちに問いかける。生徒達は中学生らしい、悪く言えば幼稚な考えを提出するが、トレバーは違った。彼の提案した考えこそ、後に世界を変えることになる、「ペイ・フォワード」だった。ペイ・フォワードとは自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返す代わりに、別の3人の相手に渡すというものだった。

ペイ・フォワード 可能の王国

世界を変える力。
「情けは人のためならず」には世界を変える力があると思います。
もっと具体的に言うと、すべての人にとって価値のあるものを無償で提供することによる波及効果は計り知れないということです。

2006 年 5 月 18 日

自分の価値観を妥協することを強いる

カテゴリー: コトバ — yujis @ 3:01 AM

ゼロベースという、去年の3月頃にAJAXのメーリングリストを運営していたことで知った会社があるのですが、その会社のブログで、梅田望夫さんがやっていたCNETのブログのエントリを引用していました。
#梅田望夫さんのブログですが、村山尚武さんのエントリです

組織から独立したい人たちへ(覚悟のススメ)
http://zerobase.jp/blog/entry-37.html

「一見安定はしているが、いればいるほど自分の価値観を妥協することを強いる大企業を去り、起業家としての途を踏み出すことにした」

事業アイディアを探すための「Search Fund」という手法

どちらとも2004年の記事で古いものですが。
#2004年っていうとブログのブの字も知らなかったときだな
心に響くコトバだったので取り上げてみました。

大企業にいたことがないので、村上さんの気持ちを100%理解しているわけではありませんが、「自分の価値観を妥協することを強いる」のは大企業だけではなく、会社という組織に所属している限りつきまとってくることだと思います。

自分の意見がいくら経営や事業に反映されたとしても、給与をもらっている立場では自分の価値観に100%責任を持つことはできません。
自分の価値観=生活になっていないからです。
もっというと、自分の価値観=生命になっていないからです。
自分の価値観に100%責任を持たないでいい状況にいるということは妥協しているということです。

村上さんが言っていることとは少し違っているかもしれませんが、起業するということは、守ってくれるものがない状況で、自分の価値観が世間にどこまで通用するかということだと思います。

大学を卒業(中退)してすぐに起業して成功している人もいますが、就職して力をつけてから起業という人もいます。
そういう人達は会社に所属していても、会社とは関係なく、常に自分の価値観に磨きをかけていたと思います。
100%というわけにはいきませんが、会社に所属していても100%に近づけることはできると思います。

レベルの低い話ですが、僕も@ITというサイトのおかげで、就職してからすぐに、「会社での自分の位置を意識するのではなく、業界全体での自分の位置を常に意識する」という考えを持つことができました。

この考え方は梅田望夫さんがウェブ進化論で言っていた「個の力」に通じるものがあると思います。
#個の力についてはまた別のエントリで詳しく

2006 年 5 月 15 日

楽な道を選ぶのは簡単だ

カテゴリー: コトバ — yujis @ 12:58 AM

溝口俊夫がイケメンすぎなんです。

獣医・溝口俊夫、59歳。

福島県の安達太良山にある福島県鳥獣保護センターで、野生動物専門の獣医として働いている。

情熱大陸:溝口俊夫

傷ついた野生動物達を治療して野生に返すということをしてるんですが、怪我をした原因を調べて、そこから生態をわりだして、2度と同じことが起きないようにしてるんです。

それが行政も動かすほどで、新しい道路ができるときに、動物達の通り道をふさがないように、動物用の道を作らせちゃったり。
イケメンすぎです。

それはそれですごいんだけど、野生動物を治療して野生に返すっていっても、ケガがひどかったり、親がいない赤ちゃんとかを育てたりしてると、野に返せない動物も出てくるわけです。
そうなるとずっと育てていかないといけないんですね。
そんなの現実的に考えると面倒見切れないと思うんですが、この俊夫はやってのけてるんです。

レポーター?が安楽死とかは考えてないんですか?って聞きやがるんですが、そこで一言。

楽な道を選ぶのは簡単だけど、一度それを選んでしまったら、それ以上のことは考えなくなっちゃうからね。
それがこわいよ。

イケメンすぎ。。。

これってどんなことにも言えることですよね。
常に自分に厳しい方の道を選べる人間でいたいです。