広告単価が下がっているのはWeb2.0の影響か?そしてWeb2.0バブル後には
広告収益に頼っているサイトは成り立たなくなるかもしれない
火曜日に某一部上場企業の取締役と前の会社の同僚と3人で飲んできました。
後で人から聞いた話によると最年少一部上場企業取締役だったとか。
若いのにとは思ってたけど、まさか最年少だとは思ってませんでした。
その飲みの席で、固定広告の単価が下がってるという話が出ました。
世の中がそういう流れだから今は起業に適した時期じゃないっていう話ですね。
投資全般にいえることですが、すでに盛り上がってる時期に投資するっていうのもいいとは思いますけど、ベストではないですよね。
今はWeb2.0でウェブが盛り上がってる時期です。
そんな話を昨日のお昼にうちの会社の取締役ともう少し掘り下げて話してました。
今のネットの広告費って50%がYahooにいってるんですよね。
残りの50%をYahoo以外のサイトが分けあっている状態です。
ネットの広告費は年々増えていますが、Web2.0の影響なのかはわかりませんが、広告費の増加よりもサイトの増加の方が上回ってしまっているために広告単価が下がってきているんじゃないでしょうか。
これは広告収益に頼っているサイトはこのままだとどんどん成り立たなくなるところが増えてくるということだと思います。
特に先行投資でやっていて、まだ黒字化していない、広告以外の収益の見込みがないWeb2.0的なサービスは特にですね。
Web2.0バブル後には第4世代起業家が現れる
今のWeb2.0バブルが収束(崩壊ともいいますが)してからが勝負だと思います。
ネットバブル後に成功した起業家を第3世代(ナナロク世代)と呼んでいますが、Web2.0バブル後には第4世代と呼ばれる起業家が出てくるんだと思います。
それはおいといて、どの起業本か忘れましたけど、GMOの熊谷さんがナナロク世代が有名になる前に、第3世代と称してこの世代のことを言っていました。
「第3世代はインターネットに何をもたらすのか」のエントリの時点では、ナナロク世代と呼ばれてたい起業家は、
- はてなの近藤さん
- グリーの田中さん
- ミクシィの笠原さん
- ドリコムの内藤さん
でしたがその後に、
- グリーの山岸さん
- フォートラベルの津田さん
- ペーパーボーイの家入さん
が、東洋経済で追加されてましたね。


