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2006 年 12 月 16 日

Amazonを底辺で支える(低賃金)労働者

カテゴリー: ビジネス — yujis @ 12:45 AM

tomozo3さんがこんなエントリをしていました。

加野瀬さん(id:kanose)と話をしていた時に、”梅田氏(id:umedamochio)の話はAmazon.co.jp等を底辺で支える(低賃金)労働者がすっぽり抜けてるよなあ”、と言う指摘があった。

確かに指摘通り、ロングテールだWEB2.0だのと言っても、そう言ったものを支える(低賃金)労働者はおそらくそこから恩恵を受けていないだろうと推測される。

Web2.0にまつわる話は古代ギリシャを思い起こす

このエントリのはてブのコメントを見ると、Amazonの倉庫で働いてる人がありえない労働環境なのってあまり知られてないんですね。
僕は「ヒルズではたらく社員の告白―ネット企業って、実際どうよ?」っていう本で知ったんですが、にわかには信じがたいことが書いてありました。

Amazonの倉庫でピッキングしてる人たちって、勤務時間中にどれだけの仕事をこなせたのかすべて記録されていて、労働時間に対しての仕事量が少ないと辞めさせられてしまうそうです。
その労働時間にはトイレに行く時間も含まれていて、トイレに行く時間さえも制限されているそうです。

本に書いてあったことなので、真偽は不明ですが、二極化が進んでいくとAmazonの倉庫のような労働環境が増えていくのかもしれないですね。

他にも「ヒルズではたらく社員の告白―ネット企業って、実際どうよ?」には、「Yahooには年4回給与の見直しがあるが、昇給することはほとんどなく、よっぽどのことがない限り入社時の給与のまま。」など、ネット企業の裏事情を現社員や元社員が告白しているので、興味のある方は読んでみてください。

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