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2006 年 9 月 19 日

ミクシィはCGMだからWeb2.0って言ったの誰だろう

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 11:06 AM

個人的には、ミクシィも2chもたくさんのユーザーに使われていてる素晴らしいサービスなので、Web2.0かどうかっていうのは重視していないんですが、ミクシィはCGMだからWeb2.0って言ったの誰なんでしょう。
ミクシィの人が言ったのかな。
確かにミクシィはCGMだけど、ミクシィに限らずSNSってCGMだからWeb2.0なわけじゃないですよね。

だからCGMの要素が有るというだけで「ミクシィはウェブ2.0」「2chはCGMだけど古いからウェブ1.0」と言ってしまうのは、「私はバズワードに乗せられた馬鹿です」と大きな声で宣言しているようなもんだと。

ミクシィがCGM(ユーザーがコンテンツを作るメディア)だから「ウェブ2.0」というのであれば、2chも「ウェブ2.0」になるよね

SNSがWeb2.0なのはユーザーをネットワーク化してるとこだったと思ってました。
そのへんはブログのトラックバックとかのエントリ同士をネットワーク化しているのに近いものだと思います。
ブログがWeb2.0なのもそこですよね。
これはシックスアパートの関さんも言ってました。

僕の説明よりちゃんとした説明があったので引用します。

blogは多数の末端ユーザによって記事が書かれ、また記事同士で言及しあう事によってより価値の高い情報を生み出すのがweb2.0的な部分です。

SNSは、ユーザが内部でネットワークを形成し、参加するのが楽しい→参加する→もっと楽しくなる、という規模拡大の流れが自然発生するのがweb2.0的な部分です。

創発性とweb2.0とどうぶつの森

なんかWeb2.0っていう言葉のせいで、物事の本質が見えにくくなっちゃってる気がするな。

Web2.0って言葉はいろんな意味を含んでて、次世代ウェブなものはWeb2.0って言っちゃえば楽なんだけど、それだとそこで思考が止まっちゃうんだよね。
微妙って言葉をよく使う人がいるけど、あれも自分の気持ちとか物事の状態の表現をあいまいにしてる気がします。
だからあんまり使いたくないんだけど、次世代ウェブをみんなで考えるときにはWeb2.0って言葉は価値があると思ってます。

ソリューションとイノベーション

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