2007年問題とビジネスマッチング型SNS
ECと相性がいいと言われ、独立型はビジネスになりにくいと言われているSNSですが、LinkedInが黒字化しそうだというニュースがありました。
長らく『独立型のSNSは儲からない、儲かるビジネスモデルが存在しない』と言われていました。しかし終にビジネスSNSのLinkedInが先の四半期(1-3月)に収益トントンまでこぎつけています。今四半期(6-9月)から黒字化しそうです。
ビジネスマッチング、特に人材マッチングと相性がいいようです。
また、ビジネスマッチング SNS の場合、リアルな人材紹介サービスやヘッドハンティングサービスなどとコスト比較が容易なため、ツール使用料に対する抵抗感が少なく、収益基盤を確立しやすいモデルである。
2007年問題で、2007年以降、企業の剰余金の88兆円が人材への投資に当てられると予想すると、このビジネスマッチング型SNSはアメリカよりも日本の方がブレイクすると思います。
団塊世代の定年で、退職金約80兆円がビジネスチャンスになるというのは知ってましたが、退職した団塊世代の分の人件費が浮くことまでは頭が回りませんでした。
だめだめですね。
企業がこの余剰金をどのように使うのか。
よく考える必要がありそうです。
リクルート、エンジャパンがSNSに参戦するのか、Find Jobを抱えるミクシィがFind Jobとミクシィを連携させるのか。


