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2006 年 6 月 19 日

フィードビジネスカンファレンスとフィードのオートレーティング

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 2:43 AM

フィードビジネスカンファレンスのパネルディスカッションでパネラーをやっていたライブドアの佐々木さんから、先日エントリした「フィードビジネスカンファレンスと小川メソッド」にコメントをいただきました。
ありがとうございます。

たぶんテクノラティとかで「フィードビジネスカンファレンス」なんかをキーにフィードでチェックしてたんですね。

「そのときの状況とか気分に左右されちゃうと思うんですよね」ということは確かにあると思います。それはそれでいいんじゃないかなとは思うところはありますが、大量のフィードをさばくために、重要度の指標を加えるのは今後の課題だと思っています。

はてなRSSであれば、はてブのブックマーク数が出ていますし、LDRであれば、レートや購読者数でのソートができます。タグをからめた鑓田方だってあると思いますし、その他にもいろいろと方法はあると思います。

というわけで、現状のRSSリーダーにもまだまだ可能性はあるのではないと思います。

フィードビジネスカンファレンスと小川メソッドのコメント

確かにそうですね。
僕なんかは100個しか購読してないので、現状のフィードリーダーでさえ使いこなせてないんだと思います。
最速の人なんかは2149個も購読してるようですし。
今あるものを使い切っていないのに、次を求めるのはよくないですね。

ただ、僕にも考えがありまして。
はてブのブックマーク数、LDRの購読者数は客観的な重要度ですよね。
#ライブドアリーダーってLDRって言うんですね

日本人はミーハーな人種なので、客観的な重要度はいいと思うんですが、僕は究極はパーソナライズだと思っているので、主観的な重要度があるといいんじゃないかと思っています。
そういう意味で、LDRのレートは最速の人も愛用しているように、フィードリーダーの革命だと思っています。

確かにレートで分類するっていうのは便利なんですが、そこにレーティングっていう作業が入ってくるんですよね。

普段はレートが5と4のフィードを読んで、レートの低いのは週末に全部読む。フォルダは使ってない。基本的に4、特に気に入ってるのは5、嫌いなやつは1、みたいな感じでレートをつけてる。上位二つの615件がちゃんと読んでるフィードで、それ以下は読んでも読まなくてもいいや、ぐらいの感覚。人のOPMLをインポートして、面白い記事があればレートを上げて、ノイズが多いと思ったら消す、みたいな事をしてる。

how many feeds do you subscribe to?

このレーティングが自動になったら、もっと便利になるんじゃないかと思います。
パーソナライズですね。

このオートレーティングができれば、ソーシャルブックマークで起こった革命がフィードリーダーでも起こることになると思います。
ソーシャルブックマークでは、タグによる分類ができるようになったことで、ディレクトリ型のように分類に迷うこともなくなったおかげで、ブックマークするかしないかに躊躇する必要がなくなりました。
フィードリーダーでもオートレーティングが行われれば、フィードを購読するかしないかで迷うことがなくなるんじゃないかと思います。

自動化されていない現状でも、自分の価値観や意志に自信がある人は分類も苦にならないかもしれませんが、そうでない人もいます。
また、一つのフィードに対するレーティングという作業は一度だけではないと思います。
人の興味は変化するもので、それによってレーティングも変わってくると思います。

これは、現状でフィードリーダーを使えない人がフィードをフィードと意識しないで購読するためにも必要な機能だと思います。

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