ペイフォワードは「情けは人のためならず」
先日、Web2.0は「情けは人のためならず」というエントリをしましたが。
タイトルのWeb2.0は「情けは人のためならず」ですが、僕がWeb2.0の考えの中で一番重要な要素だと思っているのが、この「情けは人のためにならず」だと思っています。
ペイフォワードも「情けは人のためならず」だったなと思い出しました。
ペイフォワードは5年くらい前の映画で、僕も好きな映画なんですが、子役の少年がかわいいんです。
AIとかシックスセンスにも出てましたね。
で、そのペイフォワードの考え方が「情けは人のためならず」に近いんです。
中学1年生になった主人公トレバーの担任の先生は社会科のシモネット先生だった。シモネット先生の顔面は酷い火傷の跡が残っている。シモネット先生は生徒達に、「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と、生徒たちに問いかける。生徒達は中学生らしい、悪く言えば幼稚な考えを提出するが、トレバーは違った。彼の提案した考えこそ、後に世界を変えることになる、「ペイ・フォワード」だった。ペイ・フォワードとは自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返す代わりに、別の3人の相手に渡すというものだった。
世界を変える力。
「情けは人のためならず」には世界を変える力があると思います。
もっと具体的に言うと、すべての人にとって価値のあるものを無償で提供することによる波及効果は計り知れないということです。
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