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2006 年 6 月 30 日

「ウェブ進化論」と「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 1:00 PM

少し前のエントリで、僕が口出しするような話じゃないとは思ったんですが、思うところがあったので。

デビッド・ヴァイス、マーク・マルシード著、田村理香訳「Google誕生」
佐々木俊尚著「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」

 これらに比べると、「国家の品格」とともにベストセラーになった「ウェブ
進化論」は、所詮、グーグル万歳、シリコンバレー万歳であって、内容も薄っ
ぺらで底が浅い。
 「Google誕生」と「グーグル」が作家・ジャーナリストの作品だとすれば、
「ウェブ進化論」は、マーケ屋・コンサル屋のプレゼン資料にすぎない(マー
ケ屋はマーケティング屋、コンサル屋はコンサルタント屋のこと)。

いま読むべきGoogle(グーグル)本

ちょっと言いすぎな気もしますが、間違ってはいないと思います。
梅田さんもウェブ進化論の中で、最近のウェブ事情がわからない人達に説明するための材料にしてくれたら、みたいなことを書いてますし。
ウェブ進化論は技術者じゃなくても、最近のウェブ事情がわかるというところに価値があると思っています。
技術屋さんが話すウェブよりも、マーケ屋さんコンサル屋さんの話すウェブの方が一般的にはわかりやすいですからね。

説教になっちゃうけど、技術屋、特に若い技術屋に言っておきたいのは、こ
んなのを技術屋が真に受けるようだと、日本の技術に未来はないということ。

そういう技術屋さんがいるのかいないのかはわかりませんが、マーケ屋さんコンサル屋さんのモノの見方と技術屋さんのモノの見方は同じモノを見ていても違うということは常に意識していたほうがいいと思いますね。
最近の例でいうとGoogle Baseでそれを強く感じました。
#Google Baseに対するマーケ屋さんコンサル屋さんと技術屋さんの見方の違いについてはまた別のエントリで

シリコンバレーに行くのもけっこうだけど、流行に飛びつくだけじゃ、歴史
が繰り返したとき、周回遅れになっていて、周回遅れだと思っていたことが最
先端になることがある。これは覚えておいて損はないと思うよ。

分散オブジェクトとかAJAXのことを言ってるのかな。
技術的なこともそうですけど、最近は5年先のトレンドが読めないといけないなと思っています。
1年先も読めないと言われているウェブ業界ですが、今ブログ関係で活躍している人達は5年前からブログに目をつけていたんですよね。
運が良かったといえばそれまでなんですけど、それだけじゃないと思います。
そろそろドラッカーの本を読まなきゃいけない気がしてきました。

佐々木俊尚「グーグル」は、本屋で「ウェブ進化論」の横にあって、最初
「なんだ、便乗本か」と思って、ぺらぺらめくったら、後ろのほうに、たまた
ま「ユービック」の文字が躍っているのを見つけ、興奮した。

僕もSFは好きです。

The Next Web 2006に行きたい

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 12:57 PM

The Next Web 2006に行きたいっ!

サイボウズの青野CEO、時事通信社の湯川編集委員のキーノートに加え、いよいよWindows Live!などのオンラインサービス事業への本格的な活動を開始したMicrosoftの塚本執行役などを迎え、次世代のWebのテクノロジーとビジネスモデルを考える、この夏一番のカンファレンスを行います。

Feedpathとしても、新サービスや事業への取り組みをここで発表したいと考えているので、ぜひ参加してください

次世代のWebビジネスを大胆に語る!
URL: http://direct.ips.co.jp/book/internet/seminar060714/

「The Next Web 2006 〜 次世代Webのテクノロジーとビジネスモデル」

THE NEXT WEB2006 開催

小川さんが出ているのも行きたい理由なんですが、最近ドリコムの動向が気になっているので、ドリコムの清水さんの話を聞いてみたいですね。
あと、Googleと同じくらいマイクロソフトも好きなので、塚本さんの話も気になります。
行かしてくれるかな~。
有休とろうかな~。

2006 年 6 月 29 日

ティッカー型フィードリーダーの有用性

カテゴリー: ライフハック — yujis @ 12:49 AM

フィードビジネスカンファレンスでも少し話題になっていたティッカー型フィードリーダーについて。

それと、ライブドアの佐々木大輔さんっていうけっこうイケメンな人が来てたんですが、
#Google先生に聞いてみたけどひっかからなかった。若そうだったけどいくつなんだろ。

その人が毎日フィードを900個捌いてるそうで、僕もティッカー型のフィードリーダーを併用するようになってから、100個くらいに増えたんですが、それでも全然ですね。
ティッカー型フィードリーダーの有用性については今日も話題になってました。
やっぱりそうだよね。
#ティッカー型フィードリーダーについてはまた別のエントリで

フィードビジネスカンファレンスと小川メソッド

フィードリーダーを使い始めようと思って、どのリーダーを使おうか調べてたときに、ティッカー型のリーダーも目に入ってきたんですが、いまいち良さがわからなくて、こんなの誰が使うんだろうと思ってました。

フィードリーダーを使うことに慣れてくるとどんどん購読するフィードが増えてくると思うんですが、ある程度までいくと1日にチェックできる量を超えてくると思うんですよね。
そこで、昔は参考になったけど、今はあまり参考にならないフィードの購読をやめたりして、購読するフィードの最適化する段階に入ると思います。
最適化を考えるようになると、フィード1つ1つに重要度をつけるようになります。
だからライブドアリーダーのレーティング機能は素晴らしいんですよね。

重要度をつけて購読するようになると、重要度が低いのにチェックに時間がかかるフィードが出てきます。
1日のエントリ数が多い割りに玉石混交で参考になる情報の割合が低いフィードなんかがそうですね。

そこでティッカー型フィードリーダーが役に立ちます。
そういうフィードを無理なくチェックするのにティッカー型のフィードリーダーは向いていると思います。
ティッカー型のフィードリーダーは確実にすべてのエントリをチェックするのには向いていませんが、

「~しながら」チェックできる

ところに価値があります。

ちなみに僕はHeadline-ReaderHeadline-Deskbarを使っています。
http://www.infomaker.jp/headline/
http://www.infomaker.jp/deskbar/
#提供元のInfoMakerさんからのご指摘により修正しました

重要度の低いフィードの処理に困っていたら試してみてください。
チェックしきれないストレスから開放されると思います。

2006 年 6 月 23 日

ナナロク世代

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 2:03 AM

うちの会社では毎朝、ネットビジネス関係の新聞のスクラップを配っていて、これがけっこういい記事をピックアップしてくれてます。
僕の情報源はネットからに偏っているので、同じニュースでも違うメディアの情報が入ってくるのはありがたいです。
メディアによって見方が違いますからね。
この新聞のスクラップっていうのはいい文化だと思います。
僕も真似したいですね。

最近その新聞のスクラップで知ったんですが、1976年前後に生まれたネット起業家をナナロク世代というみたいです。
windows95が発売された95年前後に大学に入学して、パソコンが身近にあった世代だということです。
そして、ナナロク世代の代表としてその記事に載っていたのが下の4人でした。

  • はてなの近藤さん
  • グリーの田中さん
  • ミクシィの笠原さん
  • ドリコムの内藤さん

この記事を見る前にドリコムの内藤さんが僕とタメだったことを知って、今までドリコムについて意識していなかったんですが、それがきっかけでドリコムについていろいろ調べていました。

内藤さんが学生起業だったこと。
「ドリコムソフトウェアコンテスト:Drecom Award on Rails」を開催していること。
執行役員であり、開発のボスの新井さんが2つ年下であること。

僕がパソコンを初めて触ったのが5年前くらいだったので、内藤さんはもうそのときにはネット起業を考えてたんですね。。。
僕はBtoCのネット業界に入って1年も経っていないんですが、やっと最近自分のやりたいことが見つかったところなので、大きく出遅れていることに今更ながら気づきました。
30歳までにと思ってたんですが、そんな悠長なことはいってられないです。

アルファブロガーという本でisologueの磯崎さんが書いてたんですが、シリコンバレーなら営業と開発の2人だけで企業を興しても、それ以外の仕事は独立事業者にアウトソースできるらしいです。
それで日本も少しはそうなってきていると。
むしろ、会社を興すにはできるだけ少人数の方がいいんじゃないかと思います。
最低3ヶ月先まで、理想は半年先までの資金は用意するっていうのが原則みたいですし。
人が多いとそれだけ大変ですよね。

営業で一人試しにやってみようよって言ってくれてる人も出てきているので、28歳になるまでには目処をつけておきたいです。

2006 年 6 月 21 日

2007年問題 団塊世代退職 企業剰余 10年で88兆

カテゴリー: ビジネス — yujis @ 1:52 AM

いまさらな話題ですが、アンテナの低い僕にやっと伝わってきました。
それも自分から収集した情報じゃなく、人から聞いた話で。

僕はメインは開発なんですが、うちは上場しているとはいえベンチャーなので人が少なく、そのおかげで企画、マーケティング、ネットワークもやらせてもらってます。
社内でいろいろ企画を出しているうちに発想力を認められて、最近は営業のリーダーといっしょに業務提携部隊として営業に出てます。

前の会社でも営業同行はあったけど、クライアントの要望のヒアリング程度で、しかも今の業務提携のように必ずしもお互いがwin-winの関係を望んでいなかったので、建設的な話ができるってわけじゃありませんでした。
でも今のように業務提携の話となると、お互い企みはあれど、win-winの関係を築きましょうという考えが第一にあるので、建設的な話ができて得られるものが多いです。
この団塊世代退職での余剰金の話も、業務提携の営業の中で聞いた話でした。

1947年から49年生まれの「団塊の世代」の定年をめぐっては、労働力の供給減少や、その世代に蓄積されてきた技術や知識がきちんと継承されるかなどの不安が指摘され、「2007年問題」とも呼ばれている。

 しかし、白書は、不安を指摘する一方で、前向きな見通しについても示した。これまで従業員の高齢化に伴って人件費を中心とした多くの労務コストを必要としたが、現在の賃金構造を前提とすれば、団塊の世代が引退することでコスト負担は低下し、その結果88兆円もの剰余金が出るという試算だ。

団塊世代退職 企業剰余 10年で88兆 労働経済白書 労務コストが低下

団塊世代の定年で、退職金約80兆円がビジネスチャンスになるというのは知ってましたが、退職した団塊世代の分の人件費が浮くことまでは頭が回りませんでした。
だめだめですね。
企業がこの余剰金をどのように使うのか。
よく考える必要がありそうです。

2006 年 6 月 19 日

フィードビジネスカンファレンスとフィードのオートレーティング

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 2:43 AM

フィードビジネスカンファレンスのパネルディスカッションでパネラーをやっていたライブドアの佐々木さんから、先日エントリした「フィードビジネスカンファレンスと小川メソッド」にコメントをいただきました。
ありがとうございます。

たぶんテクノラティとかで「フィードビジネスカンファレンス」なんかをキーにフィードでチェックしてたんですね。

「そのときの状況とか気分に左右されちゃうと思うんですよね」ということは確かにあると思います。それはそれでいいんじゃないかなとは思うところはありますが、大量のフィードをさばくために、重要度の指標を加えるのは今後の課題だと思っています。

はてなRSSであれば、はてブのブックマーク数が出ていますし、LDRであれば、レートや購読者数でのソートができます。タグをからめた鑓田方だってあると思いますし、その他にもいろいろと方法はあると思います。

というわけで、現状のRSSリーダーにもまだまだ可能性はあるのではないと思います。

フィードビジネスカンファレンスと小川メソッドのコメント

確かにそうですね。
僕なんかは100個しか購読してないので、現状のフィードリーダーでさえ使いこなせてないんだと思います。
最速の人なんかは2149個も購読してるようですし。
今あるものを使い切っていないのに、次を求めるのはよくないですね。

ただ、僕にも考えがありまして。
はてブのブックマーク数、LDRの購読者数は客観的な重要度ですよね。
#ライブドアリーダーってLDRって言うんですね

日本人はミーハーな人種なので、客観的な重要度はいいと思うんですが、僕は究極はパーソナライズだと思っているので、主観的な重要度があるといいんじゃないかと思っています。
そういう意味で、LDRのレートは最速の人も愛用しているように、フィードリーダーの革命だと思っています。

確かにレートで分類するっていうのは便利なんですが、そこにレーティングっていう作業が入ってくるんですよね。

普段はレートが5と4のフィードを読んで、レートの低いのは週末に全部読む。フォルダは使ってない。基本的に4、特に気に入ってるのは5、嫌いなやつは1、みたいな感じでレートをつけてる。上位二つの615件がちゃんと読んでるフィードで、それ以下は読んでも読まなくてもいいや、ぐらいの感覚。人のOPMLをインポートして、面白い記事があればレートを上げて、ノイズが多いと思ったら消す、みたいな事をしてる。

how many feeds do you subscribe to?

このレーティングが自動になったら、もっと便利になるんじゃないかと思います。
パーソナライズですね。

このオートレーティングができれば、ソーシャルブックマークで起こった革命がフィードリーダーでも起こることになると思います。
ソーシャルブックマークでは、タグによる分類ができるようになったことで、ディレクトリ型のように分類に迷うこともなくなったおかげで、ブックマークするかしないかに躊躇する必要がなくなりました。
フィードリーダーでもオートレーティングが行われれば、フィードを購読するかしないかで迷うことがなくなるんじゃないかと思います。

自動化されていない現状でも、自分の価値観や意志に自信がある人は分類も苦にならないかもしれませんが、そうでない人もいます。
また、一つのフィードに対するレーティングという作業は一度だけではないと思います。
人の興味は変化するもので、それによってレーティングも変わってくると思います。

これは、現状でフィードリーダーを使えない人がフィードをフィードと意識しないで購読するためにも必要な機能だと思います。

2006 年 6 月 14 日

引用ドリブンとBlogエディタへのフィードバック

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 1:22 PM

Blogエディタに引用ブックマークレットが追加されたそうです。

この投稿はそのテストを兼ねているのだが、任意のWebサイトのテキストをハイライトした状態で、ブラウザに置いたブックマークレットをクリックすると、自動的にハイライトした部分を引用した状態でBlogエディタが立ち上がる。もちろんログインのセッション状態は保持していなければならないが、feedpathを常時開いておく必要はない。お、これは面白いな、と思う記事を見つけたら、それをfeedpathに登録していようがしていまいが、すぐにBlogに書けるという具合のサービスである。
是非、お使いください。Bloggerならホントに便利ですから。

Blogエディタ+ブックマークレット

引用してブログを書くのってけっこう多いですよね。
そのプロセスを短縮するいい機能だと思います。
ということで、タイトルにあるように「引用してブログを書く」っていう行為を勝手に「引用ドリブン」と呼ぶことにしました。

引用したらトラックバックするのが普通ですよね。
Blogエディタへのフィードバックということで、引用を取り込めるならトラックバックURLも取り込めるとさらに気持ちいいんじゃないかと思いました。

トラックバックURLらしきものをスクレイピングすればいけると思うんですよね。
ブログごとのHTML構造の違いを吸収しなければいけないので、少し難しいと思いますが。
実際にやるとしたら、スクレイピング自体はブックマークレットを改造すればできますが、Blogエディタ側でパラメータを取り込む作りにしてもらわないといけませんね。

トラックバックという行為はブログがウェブのリンク構造にもたらした革命だと思っています。
この引用ブックマークレットの利用者が増え、それによってトラックバックが促進され、さらにウェブの構造化が進むことを期待しています。

2006 年 6 月 13 日

フィードビジネスカンファレンスと小川メソッド

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 1:51 AM

六本木ヒルズのアカデミーヒルズで行われたフィードビジネスカンファレンスVol.4に行ってきました。

布教系のイベントっぽかったから深い話にはならないだろうなと思ってたけど、予想外に深い話が出てアイデア創出の材料が得られたので有意義な時間が過ごせました。
特にパネルディスカッションが良かったですね。
@ITの新野淳一さんのつっこみが激しかったのが良かったんだと思います。
パネルディスカッションはモデレータにかなり左右されますね。

書きたいことが多すぎて、自分の中でもまだまとめきれてないのと、メモを会社に忘れてきちゃったので今日は軽めに。

まず、インパクトが強かったのが、小川さんのプレゼンですね。
アンケートのコメントに高橋メソッドとか書いちゃったけど、そんなもんじゃなかったです。
小川さんの流れるような演説と、紙芝居の量とテンポと効果、それにサブリミナルのようにちりばめられたCM:->
文章だけじゃ伝えきれないのがもどかしいですが、とにかくすごかったです。
一人で笑いをこらえてました。
もちろんおもしろいだけじゃなくて、サーチのソリューションとしてのフィードの役割がわかりやすくまとめられていました。
小川メソッドと勝手に命名:->

それと、ライブドアの佐々木大輔さんっていうけっこうイケメンな人が来てたんですが、
#Google先生に聞いてみたけどひっかからなかった。若そうだったけどいくつなんだろ。

その人が毎日フィードを900個捌いてるそうで、僕もティッカー型のフィードリーダーを併用するようになってから、100個くらいに増えたんですが、それでも全然ですね。
ティッカー型フィードリーダーの有用性については今日も話題になってました。
やっぱりそうだよね。
#ティッカー型フィードリーダーについてはまた別のエントリで

佐々木さんが言ってたのが、同じようなエントリが何度も目に入ったらそれが重要だと思って見るようにしてるってことでした。
僕もこれはどこかで見たか、自分で思ったかして考えてたんですが、佐々木さんのやり方だとそのときの状況とか気分に左右されちゃうと思うんですよね。
だからこれをやるには新しいツールが必要だと思っていて、前にもエントリしたんですが、

livedoor readerは確かに素晴らしいと思いますが、以前にもエントリしたように、フィードの普及率が上がり、個人のフィードの摂取量が今以上に増えた場合には、現状のRSSリーダーでは対応できないと思います。
具体的には自分の中でまとまってからサービス化するなり、エントリするなりしようと思っています。

RSSリーダーの付加価値と位置づけ

大量のフィードを捌くためのリーダーが必要だと思います。
#とはいっても、現状でのフィードの摂取の仕方も見直さなきゃいけないな

これは今日小川さんも言っていました。
さすが小川さん。

小川さんと話したかったんですが、忙しそうだった上に、僕も早く帰らなきゃいかなかったので話せませんでした。。。

まだまだ他にも書きたいことがいっぱいあるんですが、今日はここまでにしときます。

おまけでシックスアパートとフィードパスのステッカーもらっちゃった。
#ブランドに弱い

開発合宿用のノートPC買ったらGoogleのといっしょに貼ろっと。

関連エントリ
フィードビジネスカンファレンスに行けることになった
フィードビジネスカンファレンス

2006 年 6 月 11 日

ペイフォワードは「情けは人のためならず」

カテゴリー: コトバ — yujis @ 5:36 AM

先日、Web2.0は「情けは人のためならず」というエントリをしましたが。

タイトルのWeb2.0は「情けは人のためならず」ですが、僕がWeb2.0の考えの中で一番重要な要素だと思っているのが、この「情けは人のためにならず」だと思っています。

Web2.0は「情けは人のためならず」

ペイフォワードも「情けは人のためならず」だったなと思い出しました。

ペイフォワードは5年くらい前の映画で、僕も好きな映画なんですが、子役の少年がかわいいんです。
AIとかシックスセンスにも出てましたね。

で、そのペイフォワードの考え方が「情けは人のためならず」に近いんです。

中学1年生になった主人公トレバーの担任の先生は社会科のシモネット先生だった。シモネット先生の顔面は酷い火傷の跡が残っている。シモネット先生は生徒達に、「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」と、生徒たちに問いかける。生徒達は中学生らしい、悪く言えば幼稚な考えを提出するが、トレバーは違った。彼の提案した考えこそ、後に世界を変えることになる、「ペイ・フォワード」だった。ペイ・フォワードとは自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返す代わりに、別の3人の相手に渡すというものだった。

ペイ・フォワード 可能の王国

世界を変える力。
「情けは人のためならず」には世界を変える力があると思います。
もっと具体的に言うと、すべての人にとって価値のあるものを無償で提供することによる波及効果は計り知れないということです。

2006 年 6 月 9 日

Google Spreadsheets関連エントリに見るブログの質

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 2:09 AM

昨日はGoogle Spreadsheetsに関するブログエントリが多かったですね。

僕のアンテナにひっかかったGoogle Spreadsheets関連エントリの中で、読んで良かったと思ったものをピックアップしました。

ただ、第三者と作業をシェアできるような仕組みはWritelyと同様に設置されていて、グループワーク用として考案されていることが分かる。

Google Spreadsheets(表計算)スクリーンショット

こんな短い文章でGoogle Spreadsheetsのねらいを示唆するようなことを書いてますね。

それに対して、Googleは、Microsoftが作りたくても作れない、「サービスとしてのOfficeアプリケーション」ビジネスに乗り出しているところが強い。特にウェブ・サービスAPIを公開して、Mash-upが出来るようにする辺りで、あっという間にMicrosoft Officeより付加価値の高いものが作れるようになってしまう。

Google Office が Microsoft に勝てる理由

さすが元マイクロソフトの中島さん。
Google Spreadsheetsのねらいをズバリ書いてますね。

でも中島さんが考えているということは、当然マイクロソフトもGoogle Spreadsheetsのねらいは想定内だと思うので、それに対抗する手段を用意してるんじゃないかと思います。
なんかマイクロソフト VS Googleを見てると楽しくてしょうがないですね。

———-追記———-
不適切な表現があったので、一部削除しました。

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