livedoor readerに乗り換えてる人が多いっていう統計から、サービス型のRSSリーダーってOPMLで簡単に移行できちゃうから大変だよねっていうエントリがあって、思うところがあったので取り上げてみました。
まずリーダとして、根本の機能を充実させるのは当たり前として、なにか移行できない依存情報、依存機能をつけるべきだ。
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そして、リーダ単体での利益追求はせずに、リーダ+○○(はてな型)という風に考え、ビジネス展開するほうが現状を見ると吉と考えざるを得ない。
RSSリーダ関連ビジネスは難しい
さすがにRSSリーダー単体でビジネス展開を考えているところはないと思いますが、RSSリーダーサービスをやっているところはどう活かしていくつもりなんでしょうか。
僕のRSSリーダーの位置づけは以前にエントリしたように。
僕にとってRSSリーダーっていうのはフィードを集めるための一つの手段っていう位置づけです。
ブログサービスをやるっていうのもその一つだと思っていて、そのへん日本のポータルさんは潔いというか、わかってるなと思います
Web2.0 BOOKとフィードパスと検索エンジン
テクノラティさんみたいに広範囲をカバーできるのが最終的には強いと思っていますが、データとしては玉石混淆で、コストがかかるわりにすぐにはビジネスにつなげにくいので、やれる企業は少ないです。
でも、RSSリーダーならブログ検索ほどはコストがかからないし、フィードの登録数によって重み付けされたフィードを収集できるので、フィードを集める一つの手段としては効果的だということです。
現状では、RSSリーダーを使っているのがITリテラシーの高い人だけという状態なので、カバーできるジャンルが狭いのが弱点ですが、それもマイクロソフトがなんとかしてくれると思います。
独自にブログサービスをやることも、RSSリーダーとは別のアプローチでフィードに重み付けができていると思います。
RSSリーダーよりもカバーできる範囲は狭いですが、正確なトラフィックの計測結果からフィードの重み付けができるということです。
現状ではRSSリーダーよりもカバーできるジャンルが広いのも利点だと思います。
そう考えると、もともとブログサービス利用者がトップクラスのライブドアさんがlivedoor readerを手に入れたということは、フィードに関してはかなりいい位置にいると言えると思います。
ここまでは、今までのエントリをより詳しくしただけですが、Web2.0ナビさんのエントリを読んで気づいたのが、フィードパスのフィードにタグをつけられる機能はWeb2.0ナビさんの言う移行できない依存情報にあたるな~と思いました。
小川さんがそこまで考えてたとしたら惚れ直しちゃいますね。
いや、あの人なら考えてのことだろうな。
フィードパスはリリースの際にはあまりいい話を聞きませんでしたが、先日リリースしたブログエディタ(自分はブログアグリゲータだと思っている)が加わったことで、けっこういい位置にきてるんじゃないかと思ってます。
海外ではブログエディタのようなサービスはありましたが、日本では初だと認識しています。
#ライフハック生活とちょっと似ていたのでびっくりしましたが
livedoor readerは確かに素晴らしいと思いますが、以前にもエントリしたように、フィードの普及率が上がり、個人のフィードの摂取量が今以上に増えた場合には、現状のRSSリーダーでは対応できないと思います。
具体的には自分の中でまとまってからサービス化するなり、エントリするなりしようと思っています。