Web2.0 BOOKとフィードパスと検索エンジン
ホリエモンが保釈されたみたいで、思うところがあるんですが、ブログに書くのはなんかミーハーな感じがするので、ミクシィの方に書こうと思います。
この前の日記にも書きましたが、
今の会社の仕事の関係で、久しぶりにFind Jobにログインしたら、いくつかスカウトメールが来たんですが、その中にフィードパスのCTOの後藤さんからのメールがありました。
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まだ、お会いする日が決まってないんですが、今週中みたいなので、
#髪の毛が食べれるくらい伸びててお会いできるような身だしなみじゃないんですが。。。
明日、フィードパスの後藤さんとお会いすることになっているので、Web2.0 BOOKとフィードパスについてまとめておこうと思います。
Web2.0 BOOKを読んでみて、最後のWeb2.0ベンチャー対談以外は、目新しいものはなかったんですが、最近のウェブ事情に詳しくない人にウェブのことをわかってもらうには、ウェブ進化論よりはこちらの方がわかりやすいかなと思いました。
それにしても、最近のネットの情報のオープンさと流通の速さはすごいですね。
ウェブ業界の中心から遠いところにいる僕でも、中心に近いところにいる人達と同じ情報を手に入れられるんです。
さすがに日本のベンチャーキャピタルがWeb2.0ビジネスにここまで力を入れてるとは知りませんでしたけど。
#ただ僕のアンテナが低いだけかもしれまんが。。。
Web2.0 BOOKを読んだ上でもう一度フィードパスについて考えてみました。
まず登録して使ってみた感じで、RSSにタグがつけられるみたいですが、現状でRSSにタグをつけなきゃいけないほどタグを購読してる人ってどれくらいいるんでしょうか。
僕はだいたい50フィードあたりで増減してますが、ディレクトリ型の整理法でも問題ないです。
ブックマークでタグっていうのはすごくわかるんですよね。
ディレクトリ型じゃ整理しきれないですから。
ただ将来的にRSSリーダーがもっと進化して、
#Googleなんかのパーソナライズホームよりもっと先の
フィードの摂取の仕方が変わって大量に摂取するようになったときには、タグが生きてくると思います。
このへんが僕はまだRSSリーダーがまだ改良の余地があるところだと思います。
でもフィードパスのタグってディレクトリ型に見えるんですが、僕が使い方わかってないだけなんでしょうか。。。
明日一番聞きたいのはフィードパスがRSSリーダーをメインにしてるってところですね。
僕にとってRSSリーダーっていうのはフィードを集めるための一つの手段っていう位置づけです。
ブログサービスをやるっていうのもその一つだと思っていて、そのへん日本のポータルさんは潔いというか、わかってるなと思います。
現状では検索エンジンが入り口で、そのシェアを奪える可能性をRSSリーダーは持ってると思いますが、そのへんはGoogleとかマイクロソフトもわかっていて、パーソナライズホームを作っているわけです。
結局Googleとかマイクロソフトに勝てるわけはないので、そこで勝負するのは無駄だということです。
#Google VS マイクロソフトはまた別のエントリで
だから、フィードを集める一番有効な手段はブログ・RSS検索=クローリングだと思っています。
あくまで、RSSリーダーとブログサービスはクローリングの補助だと思います。
検索エンジンよりもRSSリーダーの方がコストがかからないし、検索エンジンよりは短期でビジネスになるとは思いますが、長い目でみると検索エンジンの方が投資対効果が高いと思います。
RSS検索であれば、ウェブ検索よりはコストがかからないし、まだ改良の余地があると思いますし。
RSSリーダーをメインでやるにしても、立ち位置というかどの層をターゲットにしているかですよね。
最近、最速の人が開発に参加したと思われるlivedoor readerが好評ですが、ウェブ型のRSSリーダーは比較的情報リテラシーの高い人向けですよね。
やっぱりまだまだRSSリーダーの普及率は高くなくて、あれでも一般に普及するかは疑問です。
そのへんはマイクロソフトの仕事な気がします。
そんななかでどの層をターゲットにしているのか。
明日聞いてみようと思います。
このエントリを後藤さんに読んでいただけているのであれば、後藤さんの貴重な時間を節約できるし、より建設的な話ができると思うので、読んでいることを期待して明日伺おうと思います。
まだまだ考えが至らないところがあると思うので、明日は僕の考えの盲点をつつかれまくると思いますが、それでこそネットに公開した意味があると思います。


