ソリューションとイノベーション
Web2.0って言葉はいろんな意味を含んでて、次世代ウェブなものはWeb2.0って言っちゃえば楽なんだけど、それだとそこで思考が止まっちゃうんだよね。
微妙って言葉をよく使う人がいるけど、あれも自分の気持ちとか物事の状態の表現をあいまいにしてる気がします。
だからあんまり使いたくないんだけど、次世代ウェブをみんなで考えるときにはWeb2.0って言葉は価値があると思ってます。
昨日の前の会社の飲み会で、Web1.0とWeb2.0について話して、僕の尊敬する先輩は、Web1.0はリアルにあるものをウェブに持っていっただけで、ネットにしかないものを作り出すのがWeb2.0なんだって言ってました。
やっぱすごいっす。
僕の考えるWeb2.0のキーとはまた違うんだけど、その考え方もいいなと思ったんだけど、そこではそう思っただけでした。
それで今日、会社に新日鉄ソリューションさんがうちのインフラをソリューションしたいってことで来てたんですが、昔ソリューション系にいたから余計に、SIerとウェブの価値観の違いが感じられました。
本当にうちの会社がやってるサービスにOracleが必要だと思ってるんでしょうか。
ウェブはすごいスピードで進化してるのに、あっちはまだ同じようなことをやってるんですね。
このへんが僕がウェブに移ってきた理由でもあるんですが。
先輩の言葉とここでつながりました。
Web1.0ってソリューションなんですよね。
何も生み出してない。
何か生み出さなきゃWeb2.0じゃないと思うんです。
イノベーションしなきゃいけない。
Web1.0=ソリューション
Web2.0=イノベーション


